日本TDM学会
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学術大会・TDM学会セミナー

過去のTDM学会セミナー

日本TDM学会第26回セミナー

テーマ:患者個別化医療におけるTDMの有用性と実践
主催:日本TDM学会
共催:鹿児島県病院薬剤師会

 ポストゲノム時代に突入し、患者個人の遺伝情報を基にした個別化医療の展開が期待されています。薬物療法をより有効に行うためには薬物の血中濃度をモニターしながら患者個々の投与設計を行っていくことが重要です。TDMはその患者個々の投与設計を可能にする原点ともいうべき重要な薬剤業務の一つであると考えます。近年、薬剤部でTDM業務を行う病院が増えてきましたが、まだまだ普及しているとは言い難い状況であると思います。本セミナーでは、南九州地区でTDMを展開している病院薬剤師の苦労話を紹介してもらい、お互いの施設での有効活用法や取組みについて議論し合うと共に、これからTDMを始めようと考えておられる病院薬剤師の方々へのTDM構築に関する情報提供を行いたいと考えています。
 セミナー終了後は、より自由な意見交換ができるように懇談会を企画しております。日頃抱いている素朴な疑問や突飛な発想などについて近隣の仲間と和気藹々の討論ができる自由な場としてご活用頂ければと思います。

日時:平成19年11月3日(土曜日)10時〜20時
会場
鹿児島大学医学部鶴陵会館 大ホール
〒890-8520 鹿児島市桜ヶ丘8-35-1
当日は鹿児島大学病院の駐車場無料券を発行いたしますので、車でお越しの方は受付にてお申し出ください。
ただし、懇親会後の飲酒運転はお止めくださいますようお願いします。
参加費:1,000円
募集人数:150名
代表世話人:山田 勝士(鹿児島大学医学部・歯学部附属病院 薬剤部)
お問合せ・お申込先
〒890-8520 鹿児島市桜ヶ丘8-35-1
鹿児島大学医学部・歯学部附属病院薬剤部 武田 泰生、松元 一明
TEL:099-275-5543 FAX:099-265-5293
E-mail:takeda@m.kufm.kagoshima-u.ac.jp

日本TDM学会第26回セミナー参加申込書(34KB)

*日本薬剤師研修センター生涯研修認定(4単位)

◎所在地・交通アクセス

所在地・交通アクセス(222KB)

プログラム

日本TDM学会
理事長 谷川原祐介
日本TDM学会第26回セミナー
代表世話人 山田 勝士

10時 開会挨拶
 山田 勝士(鹿児島大学医学部・歯学部附属病院薬剤部 教授)

10時10分〜12時10分 教育講演
 座長:
  本屋 敏郎(九州保健福祉大学薬学部 教授)
  入江 徹美(熊本大学大学院医学薬学研究部 教授)  
  1. 「がん薬物療法における薬学的関わり―イリノテカンの配合変化から薬物動態まで―」
     有森 和彦(宮崎大学医学部附属病院薬剤部 教授)
  2. 「TDMとリスクマネージメント」
     下堂薗権洋(鹿児島大学医学部・歯学部附属病院薬剤部 副薬剤部長)
  3. 「薬剤師の臨床能力を向上させるための薬学的分布診断法」
     高村 徳人(九州保健福祉大学薬学部臨床薬学第二講座 教授)
  4. 「癌化学療法個別投与設計のための薬物動態解析」
     濱田 哲暢(熊本大学医学部附属病院薬剤部 講師)

12時20分〜13時20分 ランチョンセミナー
 座長:山田勝士(鹿児島大学医学部・歯学部附属病院薬剤部 教授)
 講演:「TDMの有用性と臨床への展開」
  上野和行(新潟薬科大学薬学部医薬品情報学 教授)

13時30分〜15時30分 口頭発表:
口頭発表1
 座長:
  中村千鶴子(出水総合医療センター 薬剤部長)
  宮村 重幸(国家公務員共済組合連合会熊本中央病院薬局 医薬情報主任)

  1. 「今給黎総合病院におけるTDM業務の現状」
     山下 満美、神門 優子、○前畠 一友、三浦 正昭
     昭和会今給黎総合病院薬剤部
  2. 「TDMからのMRSA治療への関与」
     ○竹迫 潤子、馬場 明子、柿薗 浩一
     昭和会今給黎総合病院薬剤部
  3. 「鹿児島大学病院における抗MRSA薬に対するTDMへの取組みについて」
     ○深水 知英、福永 直子、松元 一明、大磯  茂、下堂薗権洋、
     武田 泰生、山田 勝士
     鹿児島大学医学部・歯学部附属病院薬剤部
  4. 「抗MRSA薬適正使用を目指した薬剤師主導によるTDMの実践」
     ○九万田由貴江、飛野 幸子
     済生会熊本病院薬剤部
  5. 「低出生体重児の血清クレアチニン値に基づく塩酸バンコマイシン投与設計」
     ○藤山 綾子1、福田 照美2、近藤 元三2、前田 俊英2
     石塚 洋一1、入倉  充1、入江 徹美1、川瀬 昭彦3、近藤 裕一3
     1熊本大学大学院医学薬学研究部薬剤情報分析学分野、
     2熊本市立熊本市民病院薬剤部、
     3熊本市立熊本市民病院総合周産期母子医療センター新生児科

口頭発表2:
 座長:
  大村 孝文(熊本大学医学部附属病院薬剤部 試験研究室長)
  石田 和久(出水郡医師会立阿久根市民病院 診療技術部長)

  1. 「高齢者への塩酸バンコマイシン投与に関する考察」
     ○長谷川直美、鳴海由希子、中尾 承司、岩下 佳敬、
     福元 雅子、岩崎 公美、石田 和久
     出水郡医師会立阿久根市民病院薬剤科
  2. 「透析患者における簡便なバンコマイシン投与方法の検討」
     ○寺本  彩、宮村 重幸、入江 英治
     国家公務員共済組合連合会熊本中央病院薬局
  3. 「骨肉腫に対するCaffeine併用化学療法におけるTDMの一症例」
     ○河野 洋平1、船元 太郎2、山崎 啓之3、坂本 武郎2
     濱田 浩朗2、蓑田 亜依1、松元 裕子1、熊谷 有紀1
     岩切 智美1、奥村  学1、永田 将司4、日高 宗明4
     帖佐 悦男2、有森 和彦1
     宮崎大学医学部附属病院薬剤部1、宮崎大学医学部附属病院整形外科2
     崇城大学薬学部3、九州保健福祉大学薬学部4
  4. UGT1A1*28ホモ、*6ヘテロを認めた大腸癌IFL療法の1症例」
     ○冨山 成章1、福永 雅史1、草野 秀一2、花田 法久2
     奥村  学3、岩切 智美3、日高 宗明4、瀬戸口奈央3
     市原 絵美3、有森 和彦3、中村千鶴子1
     出水総合医療センター薬剤部1、出水総合医療センター外科2
     宮崎大学医学部附属病院薬剤部3、九州保健福祉大学薬学部4
  5. 「遺伝子診断の現況と今後の課題―UGT1A1のSNPs解析を通して―」
     ○瀬戸口奈央1、奥村  学1、岩切 智美1、市原 絵美1
     冨山 成章2、中村千鶴子3、有森 和彦1
     宮崎大学医学部附属病院薬剤部1、出水総合医療センター薬剤部2

15時30分〜15時50分 休憩

15時50分〜16時10分 調査報告
 「南九州地区におけるTDM業務の現状と問題点」
  松元 一明(鹿児島大学医学部・歯学部附属病院薬剤部 医薬品情報主任) 

16時10分〜17時10分 イブニングセミナー
 座長:有森 和彦(宮崎大学医学部附属病院薬剤部 教授)
 講演:「抗菌薬のTDM」
  平田 純生(熊本大学薬学部臨床薬理学分野 教授)

17時10分 閉会挨拶
 武田 泰生(鹿児島大学医学部・歯学部附属病院薬剤部 准教授)

17時30分〜20時 フリーディスカッション(鹿児島大学生活協同組合桜ヶ丘店食堂)

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